詞の玉垣の概要

公開 : 2005/06/28 © 平頭通

此のサイトの概要

此のサイトは正かな(歴史的仮名遣)で表記されてゐます。最初は結構読み辛いかも知れません。ですが、「現代仮名使い」と同じ日本語の仮名で書かれてゐますから、読み進めて行けば、其の内に慣れて来ると思ひます。高々60年ぐらゐ以前まで一般的な表記に使はれてゐた仮名遣です。大した事もありません。此のサイトの表記について以下に列記しておく事にします。

  1. 言語は「日本語」を使用します。当サイト管理者は、日本語しか使へません。
  2. 文体は「現代文」を使用してゐます。「古文」は語の意味が変化してゐたり、語の使ひ方も違ふ場合がありますので、使用は控へます。
  3. 文法は「口語」を使ひます。現代文で現在最も広く使用されてゐる文法を使用するやうにしてゐます。可能ならば「文語」も使用したいとは思つてをります。
  4. 文字遣は、「漢字仮名交じり文」を使用します。かな文やカナ文や羅馬字文は基本的に使用しませんが、引用では此の限りにありません。
  5. 仮名遣は、正仮名遣、略して正かなを使用します。他の言ひ方では歴史的仮名遣とも云ひます。字音仮名遣も必要に応じて使用します。基本的に「現代仮名遣い」や表音的表記は使用しませんが、引用では此の限りにありません。
  6. 漢字については正字を使用したいのですが、電子文書に使用される文字コードの制約で、必ずしも全ての正字が表現できません。仕方ありませんので、正字と俗字と略字を共に同じ文字として認識する事にしました。此のサイトでは同じ字音で同じ字義を表す漢字は全く等しく取扱ひます。但し、極力正しい意味を表す漢字漢語を使用するやうに努めます。
  7. 送り仮名については、「少い」や「明か」のやうに、極力詰めるやうな形にして書くやうにします。

以上のやうな表記方法に依つて此のサイトの文章を綴つて行きたいと考へてゐます。蛇足ですが、此のサイトは、本居宣長が著した『詞の玉緒』を捩つてゐます。ですが、中身はもつと単純で簡単なものです。更に蛇足ですが、当サイト管理者は、『詞の玉緒』の和綴ぢ原本を所持してをります。

括弧の使ひ方

電子テキストでは、割註など原本の表記方法に正確に従へない場合があります。其の場合は、種々の括弧を使つて表現する事にしました。以下に概略を記しておきます。

[ ] 半角大括弧
原文の割註や文中の註釈などの場合に半角の大括弧を使用します。又、宣命体の文章では、小書き万葉仮名の部分に之を使用します。其の外、原文で大括弧を使用してゐる場合も、之を使用します。全角の大括弧は使用しません。
{ } 半角中括弧
現在の文字コードでは表現できない漢字又は字喃を部分的に合成して表現した場合に半角の中括弧を使用します。此の括弧内の文字は、其れ自体が漢字一文字を表してゐると認識して下さい。
( ) 半角小括弧
原文のルビや読み仮名を漢語の直後に半角の小括弧で括つて表現します。又、補足の文章を追加する場合も之を使用します。其の外、原文で小括弧を使用してゐる場合も、之を使用します。全角の小括弧は使用しません。
「」鉤括弧
会話文や引用文や例文や強調の場合に鉤括弧を使用します。其の外、原文で鉤括弧を使用してゐる場合も、之を使用します。宣長の文章で和歌の引用などに在る特殊な記号は、開始部分のみの鉤括弧で代用します。
『』二重鉤括弧
基本的には鉤括弧の内の文中に更に括弧を使用する場合に二重鉤括弧を使用する事になります。其の外、原文で二重鉤括弧を使用してゐる場合も、之を使用します。
【】墨附括弧
辞書の見出し語を表示する場合に墨附括弧を使用します。漢和辞典の場合は、漢字や漢語を之で括ります。国語辞典や古語辞典の場合は、見出し語の漢字仮名交じり表記の部分を之で括ります。

其の他に、本居宣長の文章では小書きのカタカナを使用する場合がありますが、之は通常の大きさのカタカナに変へて表現する事にしました。又、変体仮名は、現在の仮名に直して表現しますが、明かにひらがなの部分に使用されてゐる「セ・ハ・ミ・ヤ」については夫々「せ・は・み・や」に直して表現します。

リンクについて

世間では「無断リンク禁止」などと明記してゐるサイトが多々在りますが、此のサイトでは其のやうな事は一切申しません。又「リンクはトップページにお願ひします」とか明記してゐるサイトも多々見受けられます。此のサイトでは其のやうな事は一切申し上げません。

此のサイトへリンクを張る場合は、無断でリンクして下さい。書籍や雑誌でのURLの印刷も同様にリンクと見做します。御聯絡の必要はありません。基本的に聯絡用のメールアドレスは明記しません。聯絡が取りたいのでしたら、サイト管理者が普段出入りしてゐると思しき掲示板などで、其れとなく話題を振つて下さい。

此のサイトへのリンクを外したい場合も無断で外して結構です。リンクの張り外しの繰返しも無断で結構です。世間では此の事を「リンクフリー」と呼ぶやうです。勿論リンクだけでは金は取りません。

此のサイトへのリンクは、トップページを含めてどのリソースに直接リンクを張つても一向に構ひません。当然其のリンクを外すのも自由です。

かく言ふ私も無断リンクします。ワールドワイドウェブの最大の特徴を活用したく存じます。

申し訳ありませんが、此のサイトはアダルトサイトではありませんので、其の系統のサイトからのリンクは御勘辨下さい。

引用や転載について

引用については、法律に示された範囲内での正当な引用ならば、どの部分を引用しても構ひません。併し乍ら、曲解を招くやうな不当な引用は避けて下さい。

転載は当サイト管理者の著作権「© 平頭通」を表示されたものに限り、無断での転載を厳に禁止します。電子テキストは、当該作者の著作権が切れた文章を選んで作成してゐます。転載を禁止する事はありませんが、不当な手段に依る利用だけは避けて下さい。

此のサイトの全記事について、商用利用は避けて下さい。お察し下さい。

電子メールについて

此のサイトでは、現在の処、電子メールに依る聯絡手段を提供する考へはありません。将来的には用意する場合もあるかも知れませんが、其れ迄は、サイト管理者が出入りしさうな掲示板などでの呼掛けを聯絡手段として使用して下さい。

当サイト管理者は、正かなを批判するウェブ上の人格に対して、正かなを擁護する立場に立ちます。従つて正かな批判をするウェブ上の人格に対する批判を展開する場合がある事を豫め理解しておいて下さい。論理に悖る非難や誹謗や中傷などの発言は御勘辨下さい。困ります。

掲示板について

此のサイトでは掲示板を提供する考へはありません。此のサイトで扱つてゐる内容に準拠した掲示板は既に各所に存在するからです。恐らく之から先も掲示板が設置される事は無いでせう。

ブログや日記について

此のサイトでは現在の処、日々の記録としてのブログや日記の類ひを公開する考へはありません。ウェブで無駄話をしてもしやうがありません。尚、将来的展望は此の限りではありません。

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